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【目次】
『再会』を願って〜札幌市スポーツ少年団ミニバス専門部
『夢を忘れず、決してあきらめない!』〜コニファースケートクラブ(帯広市スポーツ少年団)
浜頓別野球スポーツ少年団『地域密着の少年団を目指して』
浦河ミニバスケットボール倶楽部スポーツ少年団『ここ1本集中!!』
豊浦町スポーツ少年団本部『きらきら、いきいき豊浦っ子』
増毛サッカー少年団『増毛リトルカップサッカー大会』
『樹氷きらめく白銀の中で』〜名寄アルペンスキー少年団
『いいまち今金、夢の町を目指して』〜今金町スポーツ少年団本部
札幌市の姉妹都市である中国の瀋陽市に、平成16年8月4日〜11日に実施されました「札幌市・瀋陽市スポーツ少年相互交流事業」にスタッフ5名、選手男子5名女子11名とで参加させていただきました。
7泊8日の遠征は、見るもの・聞くもの・食べるものの全てが、感動体験の連続でした。特に2メートル60のリングが存在しない中国での親善交流試合では、ゴールはもとより、これまで経験したことのない「高さ」を体験することができました。その高さとは<身長>でした。
遠征のための希望者を募ってのチーム編成でしたが、身長差をカバーすべく、こちらはクイックネスで対抗するゲームプランで臨みました。
試合内容は男女とも一進一退の攻防を繰り広げ、男子は0勝2敗、女子は1勝1敗の戦績で終えることができました。身長では劣っていても、スキルや戦術面では十分対応できる感触を得ることができ充実した交流となりました。
また、共にいった遊園地では、筆談やジェスチャーでグループ行動をしている姿や買い物では、瀋陽の子が必死に値下げ交渉をしてくれている横で札幌の子が心配そうな表情をしていたのが印象的でした。
「再見(サイチェン):さよなら」をしてから、はや4か月。次は、熱烈歓迎を受けた我々がホスト側になります。瀋陽のチームの身体能力の高さや技術を札幌の少年団だけでなく、全道の皆さんにも見ていただけるよう、そして互いの交流が更に発展するよう、今からその準備を進めているところです。
夏に培った互いの関係や友情を3月の札幌で「再会」すること今から楽しみにしています。
コニファースケートクラブは昭和60年に創立されまFした。
氷上トレーニングに入る前にローラースケート等の陸上トレーニングを行うので、1年間を通して活動しています。
「コニファー」には「針葉樹」や「森」という意味があり、子供達が寒い十勝の冬の風雪に耐え、大きく育って欲しいと願って命名されました。
活動はスケートシーズンとなる11月からは週4回スケート場で氷上練習をおこなっています。1月と2月は試合期となることから大会が続き、子供達はレースと練習、そしてコンディショニングに懸命です。
スピードスケートWは基礎体力が大切な競技であり、技術も必要とするため練習は単調ながら厳しいものです。
1月になるとー20℃近くまで気温が下がることがあり、その中での練習は過酷と言えます。
私達指導者は子供達に「長くスケートを続けよう!」と言っており、そのため指導する際には「結果至上主義」にはならず、長い目で子供の成長を見守るように気を付けています。これまで当クラブから冬季オリンピックに3名(平子裕基、妹尾栄里子、小原悠里)の選手を輩出できたことは、続けることの大切さと夢を忘れず努力する姿勢の表れだと感じています。
コニファーは「風邪をひかない!あきらめない!最後まで頑張る!」の合言葉のもと、楽しさと厳しさ、そして仲間を大切にし、感謝する気持ちを持ちながら活動しています。
昭和51年の春、浜頓別に道北一の立派な野球場ができたのを契機に、スポーツを通して、子供たちの心身の発達と育成、非行防止の面から浜頓別野球連盟の審判部に籍を置いた人々が具体的に原案を練り、同年7月16日結成総会を実施し産声をあげた。
現在は、小学1年生から6年生までの団員20名と指導者4名で構成し、母集団父母の会の組織化もされている。
年間活動は、土日を全体練習とし、水曜から金曜日の学校終了後を自主練習日としている。
年間約10大会に出場し、昨年は宗谷管内スポーツ少年団軟式野球交流大会において、日頃の練習の成果と、みんなの力の輪で優勝という栄冠に輝いた。
また、地域の人たちとのふれあいを大切にして、毎年地元のライオンズクラブとの交流試合を行い、親睦交流を図り、今では名物試合となっている。
さらに恒例となっている親対子どもの交流試合を行い、日頃忙しくキャッチボールもできないお父さん、お母さんが、子どもの成長を実戦で確認し、親子での触れ合いのひとときを過ごしている。
今後も野球を通じて、スポーツの楽しさや人との触れ合い、更には人を思いやる心を持つように、育って欲しいと願いながら活動を推進していきたいと考えています。
平成9年4月に浦河ミニバスケットボール倶楽部スポーツ少年団が結成され8年目を迎えることができました。現在小学生のみ1年生〜6年生男子30名で、月曜日〜土曜日まで学年別に分け活動をしています。
昨年5月に開催れた「苫小牧地区春季ミニバス大会」で見事初優勝し、同年8月には「全道夏季交歓大会」に初出場で3勝1敗の好成績をあげ、今年1月には「全道選手権大会」でベスト8となり、全道に浦河の名を大きく残すことができました。
地区大会はすべて苫小牧で行われ、毎回約2時間かけて大会に参加しております。苫小牧地区に男子は18チームありますが、日高管内には3チームしかなく、練習試合には苫小牧地区の他、帯広地区、釧路地区、札幌地区へと約月1回の遠征でレベルアップを図っております。
指導方針は、「楽しみながら基礎を身につける」です。ミニバスだけでは終わらずに中学・高校、そしてその先で、バスケットやスポーツに携わってくれたら嬉しいことです。
今年の5月に「苫小牧地区春季大会」で昨年に続き2年連続で優勝し、今月末に開催される「全道夏季交歓大会」で全道の高いレベルを経験し、翌年1月の「全道選手権大会」で優勝を目指し、全道大会を目標に日々楽しんで練習に励んでおります。
田舎の小さな町でも「やればできる!」ということを子どもたちに伝えていきます。
豊浦町スポーツ少年団は、青少年にスポーツを振興し、心身の健全な育成を資することを目的に、昭和49年に設立し、今年で29年目を迎えます。
本町スポーツ少年団は野球・スキー・バドミントン・バレーボール・サッカーの5団体、団員は94名、指導者21名で活動が行われております。
スポーツ離れや少子化により、小学生入学生も少なくなっていますが、昨年度と比べ、若干ですが団員・指導員ともに増員しています。
活動内容は、本町の少年団員・指導員が一堂に会した宿泊交流会を実施しており、各単位団の目標やその年度の活動内容をキャプテンにより発表し、団員対象の体力テストや大縄跳びやゲームといったレクリエーション活動などで少年団員同士の親睦を深めるとともに、指導者同士の交流も行っております。
近年では、野球・サッカー・スキー少年団の全道大会出場、さらにはバドミントンのファイターズ少年団は全国大会出場など、どの少年団も日頃の練習の成果を十二分に発揮し、素晴らしい活動をしております。
これからも、日々の鍛錬はもとより、子どもたちに勝つ喜び負ける悔しさ、スポーツを愛する心、仲間への思いやり、礼儀作法を身に付け、健全な「きらきら、いきいき豊浦っ子」を育成するよう、今後の活動を期待しながら、より一層の本町スポーツ少年団の活動をしていきたいと思います。
増毛町のサッカー少年団指導者が中心となり、昭和63年、全道的にも珍しい「男子4年生以下と女子小学生」を対象にした本大会も、今年の夏で17年目を迎えます。
大会は、毎年8月上旬の土日、二日日程で、予選リーグ、決勝トーナメント、フレンドリーゲームを行い、選手、父母など約500名の参加があります。
会場は、町の公園施設(リバーサイドパーク)の広場を借用し、この大会をメインに、町サッカー連盟が自分たちの手で毎年芝生を育て続けた手造りのサッカー場で、芝の状態もなかなかのものと自負しています。
また、都市との交流事業として町からの助成も受け、一日目の夜には参加者全員で、地元海産物を食材としたバーベキューでの交流も行いながら、勝敗よりも、子どもたち、引率者、父母との交流を大切にしています。
当初は、全チームが隣接のオートキャンプ場でのキャンプをしながらの開催で、和やかな雰囲気の大会でしたが、近年は低学年のレベルも上がり、各地で学年別の試合も増えた影響か、ホテル、旅館に泊まり勝利重視のチームも年々増えてきています。
少女も、以前は数チームの参加がありましたが、最近ではチームの男子に混じって何人かいる程度で、少し寂しく感じており、各地域でもっと少女の育成に力を注いで欲しいと思います。
増毛は、このリトルカップ開催を期に、少女(女子)選手の普及にも積極的に取り組んでおり、増毛サッカー少年団の中でも少女の選手が毎年頑張っており、中学からは札幌に拠点を置く「J.シーガール」女子サッカークラブに多数参加して活躍しています。
本大会は、毎年参加希望のお問い合わせが非常に多く、調整が困難な状況となっており、毎年参加したチームを優先して案内をさせていただいております。
これからも、ちびっ子の楽しいサッカーイベントとして、あまり勝敗にこだわらない、子ども達の思い出に残るような大会運営を心がけてまいります。
昭和48年、名寄ピヤシリスキー場の開設とともに名寄アルペンスキー少年団が結成され29年が経ち、これまで数多くの子供達を育成してまいりました。
現在は、小学生から中学生までの団員26名と、指導者15名で構成され、アルペンスキー競技の基礎を重点的に指導するレギュラーコースと、更に専門的な技術を指導するエキスパートコースに分かれ、初心者から上級者まで充実した活動を行っております。
当少年団の年間活動は、夏季にトレーニングを主体とした練習を行い、冬季には名寄ピヤシリスキー場において夜間練習、土日、祝日は日中の練習及び各種大会への参加をしております。
特にシーズン初めの12月には、1週間ほどの特別強化練習を実施し、各種大会での上位入賞を目指しております。
スキーを市技とする名寄市では、平成15年2月に第58回国民体育大会冬季大会スキー競技「なよろサンピラー国体」が開催され、少年団の出身選手も北海道代表として活躍しました。
又、少年団の小・中学生も、大会の前走者として、気温がマイナス30度近くにもなる中、元気よく、各都道府県の代表選手に見劣りしない滑りで、大会成功に協力をいたしました。
今後も、アルペンスキーを通じて、競技スキー技術の向上を図り、国際大会で活躍できうる選手の育成を図るとともに、団活動における規則、礼儀を身につけ健全な青少年を育成するよう、指導者一同協力し、活動を続けていきたいと思います。
今金町スポーツ少年団は、スポーツを通じて町内の青少年の心身を鍛錬するため、また子供達の育成指導を図ることを目的に、昭和53年に設立し、平成15年度で25年を迎えます。
単位団数は、14団体あり、団員は314名、指導者は71名(平成14年度実績)で活動が行われております。
5月には、毎年結団式を行い、各単位団の一年の目標をキャプテンに発表してもらい、その後、団員対象の体力テスト会を実施しています。
その他、子供達の交流を深めるために、キャンプや、バス研修も実施しております。
最近、子どもの意識の多様化、個別化などにより、一般に『スポーツ離れ』が進行する実情にありますが、今金町では、小中学生の少年団加入率が、70%と高い現状にあります。
これは、今金町に根づいたスポーツ環境が、影響していると考えられます。
スポーツを通して、子供達にふれあい、楽しみながら、勝つうれしさや負けるくやしさ、人を思いやること、礼儀なども指導しています。
スポーツ少年団員の活動を今後も支援育成していくことが私達音なの使命であると思います。
そのことによって、子供の夢も大きく広がるのではないでしょうか。
スポーツ王国北海道目指す組織として、競技力の向上並びにスポーツの振興のために様々な諸事業を行っております。
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